⑭ 季節を楽しむ!春夏秋冬のクレイフラワー ❀☀🍁❄
1.季節に合わせて作る楽しみ
時間をかけて丁寧に作ったクレイフラワー。
「どうせ作るなら、季節の花を取り入れて暮らしに彩りを添えたい」と思う方は多いのではないでしょうか?
私自身、初めて桜をクレイで作ったとき、想像以上にリアルで「毎年お花見が楽しめる!」と感動しました。そこから、四季折々の花を作る喜びに目覚めました。
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2.春の花:桜・チューリップ 🌸🌷
桜
• ピンクの粘土に白をほんの少し混ぜ、自然なグラデーションを作る。
• 花びらはヘラ(粘土を薄く延ばす道具)で軽く押し出すと透明感が出る。
• 花芯は黄色を少し加えると柔らかい印象に。
💡 体験談:最初は花びらを厚く作ってしまい、紙のように重い印象に…。そこでカード(粘土を均一に延ばす道具)を使い、薄く延ばしたら一気にリアルに仕上がりました。
チューリップ
• 粘土を縦に伸ばして重ねると、自然な縦ラインが生まれる。
• 花びらの先を少し丸めると、柔らかい春らしさが出る。
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3.夏の花:ひまわり・アジサイ ☀💠
ひまわり
• 中心は黒やこげ茶でザラッとした質感を出すと立体感が際立つ。
• 花びらは黄色の濃淡をつけ、外側にいくほど明るく配置。
• 花びらを外側に軽く反らせると太陽に向かって咲く自然な雰囲気に。
💡 体験談:展示会に出したひまわりは「本物みたい」と大好評! 根気が必要ですが完成時のインパクトは抜群です。
アジサイ
• 小花を一つずつ作り、球状に組み合わせる。
• 青や紫に白を混ぜてランダムに配置すると自然な色合いに。
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4.秋の花:紅葉・コスモス 🍁🌼
紅葉
• 赤・黄・オレンジを部分的に混ぜ、グラデーションを伸ばす。
• 葉脈をヘラで刻むとリアル感が一気に増す。
💡 失敗談:混ぜすぎて全体が茶色になったことがあります。「完全に混ぜない」が成功のポイントです。
コスモス
• 細く長めの花びらをカットし、先端を軽く広げると風に揺れるような雰囲気に。
• 中心は黄色の小粒を集めると愛らしさが際立つ。
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5.冬の花:クリスマス・シクラメン 🎄❄
クリスマスアレンジ
• ポインセチアやバラを作り、リースやキャンドルと組み合わせると華やか。
• ゴールドのアクリル絵の具で縁を装飾すると一気に豪華さが増す。
シクラメン
• 花びらを反り返らせるのが特徴。少し厚めに作り、外側に反らすと自然な形に。
• 濃淡のある赤やピンクを選ぶと、冬に映える鮮やかさが生まれる。
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6.まとめ&次回予告 ✨
四季の花をクレイで作ることで、一年中「自分の手で季節を楽しむ」ことができます。
今回ご紹介した方法を参考に、ぜひあなたの手でクレイフラワーを作り、お部屋に飾ってみてください。
きっとこれまで以上に、季節の移り変わりを愛おしく感じられるはずです。
👉 次回は「長く飾れるクレイフラワー作品のコツ」をご紹介。
材料選び、保管方法、そしてちょっとしたお手入れの工夫まで、作品を美しく長持ちさせる秘訣を詳しくお伝えします。どうぞお楽しみに!




